男性の場合は、やはり、いつまでも健康でバリバリ働きたい、長生きしたいからですね。
三大成人病は、癌、心筋梗塞、脳梗塞(脳卒中)で、日本人の死因の60%にあたります。
しかし、糖尿病も怖い病気すね。メタボリック症候群というのは、この心筋梗塞、脳梗塞、糖尿病の予備軍のことですね。
糖尿病自体よりも、その合併症が怖いんですね。
高血糖の状態が長く続くことで、さまざまな血管機能障害、たとえば、網膜症、腎症、神経障害などの症状を引き起こすんですね。
網膜症は、失明する可能性があるし、腎症は、腎不全になって、人工透析治療を要するようになります。また、神経障害は、壊疽(えそ)を引き起こして、足切断する方も少なくありません。
想像しただけで、ぞっとするような合併症を引き起こすんですね。
糖尿病からくる腎症で人工透析を受ける人の5年生存率は、50%しかないそうです。
糖尿病は、食事や運動によって予防できるのでしょうか。
まずは、自分が糖尿病予備軍でないかの診断を受けたいですね。
医者に行って、血液検査などを受けるのがいいですが、最近は、郵送で診断してくれるキットなども手に入ります。
現在、糖尿病の可能性が否定できない人は全国で1300万人(10人に1人)、糖尿病とされている人は690万人、そのうち受診者はわずか220万人です。
病気に気づいていないか、放置している人が3分の2もいるのが現状です。怖〜。